～≪晩秋の倉敷美観地区≫～

 

晩秋の倉敷

＊＊≪倉敷川周辺の美観地区≫です。＊＊

 

適度に赤く色づいた葉が、

倉敷川の美観ぶりを、

一層アップしていますね～。＼(◎o◎)／！

 

 

 

国の重要文化財｢大原邸」と

｢大原美術館｣の間に架かっている橋が、

｢今橋」です。

 

 

美観地区の倉敷川には、

｢今橋」「中橋」「高砂橋」「前神橋」の、

４本の橋が架かっています。

大原美術館の前に架かっているのが｢今橋」です。

 

 

 

１９２６年（大15）時の皇太子｢昭和天皇）の、倉敷御来訪があり、

街では、大原邸の目の前で、倉敷川に架かるこの小さな橋を、

急遽架け替えることにしました。

 

橋の欄干の菊のご紋、龍の模様、レリーフなど、

重厚で厳かなデザインですね。

 

 

 

｢中橋」です。

向こうに見える建物は、「倉敷館」です。

 

 

倉敷といえば、

絶対行きたいのはここ！ですね。

 

｢大原美術館」です。

 

 

残念ながら、

こちらに寄る時間はなかったようです。

 

 

萩の花です。綺麗ですね。

 

 

このお屋敷は何だと思いますか？

こちらは証券会社なんですよ

 

町屋をそのまま、社屋に使っているようです。

家の前にある立て札は、

街や建物の由来を書いている訳ではありません。

「当面の相場見通し」が書かれていました。

日付は、平成２３年１１月８日になっていましたよ。

 

 

 

「北田証券本店」

ふつうに営業しているんでしょうね～。

(＠_＠;)

 

 

言うまでもない？この有名なお店

壁を伝う蔦の葉が、いい具合に色づいて

趣がありますね。

 

 

 

是非、行ってみたいのはここ！

「猫屋敷」ですって～！(=^・^=)

様々な猫グッズが売っているらしいですよ。

 

 にゃ～にゃ～にゃ～・・・

　猫の大合唱が聞こえます！

もしや？これがＢＧＭ？？(＠_＠;)

 

 

 

 

またまた・・・・

 

 

夫の出張報告でした！(；一_一)