～≪もんじゃ焼き、初体験！！≫～
「もんじゃ焼き」って、ちょっと興味あったんだけど、
今まで食べに行く機会がなくて、知らなかったのです。
（大阪のお好み焼きが大好き！だという理由もありますが・・・）
今回、一度は食べてみよう！と、意を決して出かけましたよ。
≪もんじゃ焼き！初体験！！≫です！
もんじゃ焼きと言えば、やっぱり「月島」かな～と思いつつ・・・。
何故か？こちらは浅草です。
「雷もんじゃ」なるものを、賞味してみようと思います！
「雷門」のすぐ近くですよ。
「おすぎ」さんです。
別にあの方？が経営しているお店ということではないらしいけど・・・。
もんじゃの名店？なんでしょうか？(＠_＠;)
しばらく外で待っていました。
待つこと５分・・・。
お店の中は狭いけど、お客さんでいっぱいです。
ようやく鉄板の前に座り、
「生海老のもんじゃ」と、「生いかのもんじゃ」、「もちチーズもんじゃ」を
注文しました。
具材だけ先に炒めて、土手を作り、
中央に生地を流し込みます。
生地、かなりゆるめです。
土手は、すぐに決壊？しますが・・・。
お好み焼きのように、丸く固まらないですよ。
鉄板に薄く広げて、生地のふちがパリパリしてきたら、食べごろです。
つい、いつもの癖で・・・。(；一_一)
焦げ目が付いたら出来上がり！
一般的にもんじゃは、箸を使わずに、
"はがし”を使って食べます。
"はがし”とは、もんじゃを食べる時に専用の小さなヘラ（コテ）のことです。
そのまま"はがし”で、少しずつかきとりながら、頂きますよ。
青のりをお好みに応じて振りかけますが、
生地に、ウスターソースのような味が付いていて、
そのままでも美味しく頂けます。
パリパリの焦げ目の食感がいいですね。
意外にも、「もちチーズもんじゃ」が、一番美味しかったです。
お花が空いた時、食べるというよりも、
ゆっくりと焼けるのを楽しむ、
リクリエーション感覚ですね。
お腹、膨れましたけどね。（＾◇＾）
雷もんじゃの「おすぎ」さんでした。
浅草駅前の「神谷バー」です。
「電気ブラン」って、
何だか感電？しそうなネーミングですよね～。
（●＾o＾●）
